AGAのタイプには前頭部と頭頂部型、混合型の3つがあります。それぞれの原因と対策について詳しく解説します。

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AGAのタイプ~種類別~

薄毛になる部位によって、その原因や対策が異なるといわれています。
そのタイプは3パターンあり、前頭部型(M型)頭頂部型(O型)頭頂部・前頭部混合型(U型)です。 一方、女性の場合は、FAGAと呼ばれます AGAのタイプ

AGAの原因

M字に髪の毛の生え際が薄くなる前頭部型(M字)の原因は、ホルモンバランスの崩れです。
頭頂部がOの形に薄くなるタイプの頭頂部型(O)は、血行不良が原因の薄毛です。
また、頭頂部・前頭部混合型(U型)の場合、睡眠不足喫煙 などが原因とされています。 これらのことから、薄毛を改善するということは、生活習慣病の予防・改善にもつながるということがお分かり頂けると思います。

タイプ別のAGA対策

それではAGAの原因が分かったところで、それぞれのタイプの具体的な対策を確認しましょう。

前頭部型AGAの対策

前頭部(M)型の対策は、ホルモンバランスを整えることですが、どのようなことを行えばよいのでしょうか?
まずはホルモンバランスの崩れのメカニズムをご説明しましょう。
「副腎」という腎臓の上に存在する枝豆似の臓器が様々なホルモンを産生する臓器があり、 ここでは交感神経・副交感神経という自律神経をコントロールするアドレナリンや、ノルアドレナリン、 コルチゾールなどのホルモン分泌を行います。
この臓器に対し、長期的な疲労がかかることにより、正常な働きを行うことが難しくなり、 結果的にホルモンバランスを崩すことに繋がります。
つまり、この副腎を元気にすることがなにより大切です。
そのためには「バランスのよい食事」による十分な栄養・ミネラルの補充や、「適度な運動」によるストレス発散、 ゴールデンタイムである22時~2時に入眠し、少しでも「質の高い睡眠」をとること、 「ストレス軽減」の4つの対策が健康的にホルモン分泌を維持できる方法としてあげられます。
また加齢、老化に伴い、徐々にホルモンの分泌量は変化していくので、 薄毛の予防及び進行を阻止するにはどれか一つの対策ではなく、4つを意識した生活改善が求められるのです。

頭頂部型AGAの対策

次に、頭頂部(O)型の対策です。
頭頂部型の原因は血行不良ですので、血行を促進するということになりますが、そのためには適度な運動や筋トレをして筋肉のポンプを活性化させる、また毎日の入浴や陽の食事摂取に、カフェイン等の冷える食事を控えるといった温活が有効です。
血行を良くしようとして気になる部分をブラシ等で叩いたり、指で入念にもんだり、1日に頻回にシャンプーで皮脂を必要以上に洗い流したり、高圧水流のシャワーヘッドで頭皮洗浄するという方法は、逆に薄毛を促進させてしまいます。
これらは間違った方法ですので、思い当る方は今すぐやめましょう。

頭頂部・前頭部混合型AGAの対策

頭頂部・前頭部混合(U)型の対策です。
このタイプのAGAは生え際が後退していき、おでこがどんどん広がっていく特徴があります。別名Aタイプとも呼ばれ、よく、マンガなどで描かれている、おじいちゃんを想像するとわかりやすいかと思います。
このタイプのAGAの主な原因は生活習慣、眼精疲労、仕事などの精神的なストレスといわれ、O型、M型など他のAGAのタイプとくらべると、生活習慣の改善こまめな頭皮ケアを行う事によって症状を改善しやすいタイプです。
では、このAGAのタイプはどんな対策をとったらよいでしょうか。大切なことは、喫煙と食生活のみなおしです。喫煙は血流を悪化させ、男性ホルモンの増加をうながしてしまうため、髪の成長を妨げてしまい、AGAをひきおこしてしまいます。なので、本数を減らしたり、おもいきって禁煙することをおすすめします。
また、食事に関しては、高カロリー高脂質の食事はAGAの原因につながる男性ホルモンを活性化させてしまい、皮脂を増加させてしまうため、高カロリー、高脂質の食事は控えた方がよいとされています。
ただ、他のAGAのタイプと同様、症状が進行すると、生活習慣などの見直しのみではAGAを改善することが難しいため、その場合、プロペシアミノキシジルなどのAGAに効果的な発毛剤を利用することをおすすめします。発毛剤であれば、髪に直接栄養が届くため、より発毛効果を実感することができます。

女性のAGA対策

女性のAGAはFAGAと呼ばれ、原因や治療方法は男性 とは異なります。男性の場合、男性ホルモンの増加によりAGAを引き起こしますが、 女性の場合、加齢や女性ホルモンの減少によって、男性ホルモンの影響が顕著に表れてしまうため、 AGAを発症してしまうとされています。AGAのタイプに関してはルードウィッグ型、 クリスマスツリー型、ハミルトン型の三つがあります。

よく、休止期脱毛症や、脂漏性脱毛症、円形脱毛症、牽引性脱毛症、 びまん性脱毛症などは症状もFAGAと似ているため、FAGAの一つだと誤解されがちですが 全く別の脱毛症です。 その違いは症状の現れ方です。例としてびまん性脱毛症と比べてみると、びまん性脱毛症の場合、 髪の毛のコシがなくなり、細くなっていくことによって、薄毛などがめだつようになります。

しかし、FAGAの場合、生え際や頭頂部など頭の一部分の薄毛が目立つようになるという特徴があります。 もし、脱毛症の症状を自覚したときに、FAGAなのかどうか気になる場合、 症状の現れ方に注目すると判断しやすく、 より適切な治療を受けることができるためおすすめです。

また、FAGAはほかの脱毛症と違って、非常に複雑な原因が重なりあって発症するため、 正確にどのタイプがどの原因によって発症しているかを確かめるのは自己判断では難しく、 AGA専門医療機関(特にFAGA治療を得意としている医療機関) などによるきちんとした診断のもと治療を行わなければ確実な効果は発揮しづらいとも言われています。
ただ、共通した原因として、男性と同じように喫煙や、生活習慣の乱れ、 女性特有のものであれば、閉経やストレスなどによるホルモンバランスの乱れによって発症しやすいとされています。

FAGAのタイプ

では、先ほど出たFAGAのタイプ、ルードウィッグ型、クリスマスツリー型、 ハミルトン型はどのような形で症状が現れるか見ていきましょう。

ルードウィッグ型

このタイプのFAGAは頭頂部を中心に後頭部にかけて薄毛がひろがっていくのが特徴です。 男性のAGAにもこのタイプがあり、 自毛植毛 による効果が高いといわれていますが、 あくまでも男性の場合であるため、FAGAでの効果も期待できるかもしれませんが、 まだ、FAGAの症例数が少ないため確実とは言い切れません。

また、発症原因の一つとして女性ホルモンの乱れによるものとも考えられます。 よって、まず病院で治療する際は、ホルモンバランスを整えることから始まることが多いです。 その上、このタイプは一時的に症状があらわれている場合も多いため、治療しやすいため、思いつめる必要はありません。

クリスマスツリー型

女性の場合男性とは異なり、おでこから後退していかず、中央の分け目から広がって薄くタイプであり、 それを斜めから見るとまるでクリスマスツリーのような模様にみえるため、その名前が付きました。 また、後頭部よりも前頭部のほうの薄毛が目立つタイプであるため、 後ろから見ると薄毛はあまり目立ちませんが、正面から見ると、薄毛が目立つため、 頭頂部を中心に薄毛になっていくルードウィッグ型よりも見てくれとしては目立つタイプです。

ハミルトン型

おでこの剃りこみからM字型に薄毛が目立っていくタイプです。 女性でも30代~40代の中年齢層の多いとされています。 見た目としてはほかのタイプと比べると前髪でカバーできるため、あまり目立たないタイプといえます。 また、男性型の脱毛症と同様に、血液の中に含まれているDHT の数値が高い可能性があるため、血液検査をお勧めします。

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